パズルディフェンダーズ

タワーディフェンスパズル

【概要】
　モンスターが通るルートにユニットを配置し、モンスターが自軍の城に到達する前に倒すタワーディフェンスと 　パネルを繋げて消すパズルを融合させたゲームです。

【タワーディフェンスルール】
　ユニットの配置はコストを支払って行います。 　ステージ毎に与えられるコストの総量が決められているので、その分だけユニットの配置が可能です。 　ゲームはターン制で、下画面のパズルを一手進める毎に、モンスターが１歩城に近づきます。 　ユニットは各自有効範囲があり、そこに入ってきたモンスターを攻撃します。 　また、ユニットには「属性」があり、下のパズルで属性パネルを消すと、同じ属性のユニットがパワーアップします。

【パズルルール】
　パネルには炎、水、木の属性パネル、無属性のハテナパネル、コストが回復するコストパネルの５種類あり、 　画面にタッチしながら一筆書きの要領で同じ属性のパネルを繋げていきます。 　３つ以上繋げて指を離すとそのパネルが消え、同じ属性のユニットの攻撃力が「そのターンのみ」上がります。 　次のターンには持ちこされないので、注意が必要です。

【ハテナパネル】
　ハテナパネルはどの属性パネルとも繋げる事が出来ます。 　便利なパネルですが、ハテナパネルを起点に繋げることは出来ません。

【ブースト】
　４つ以上繋げると、ユニットのパワーアップに「ブースト」がかかり、繋げた分だけ大きくパワーアップします。

【コンボ】
　パネルは３つ以上繋げると、他の属性にも繋げる事が出来るようになります。 　一筆書きで他の種類のパネルに繋げると「コンボ」となり、コンボの数だけユニットの攻撃回数が増えます。 　例えば、炎を３つ、水を３つ、また炎を３つと繋げた場合、３コンボとなり、ユニットは１度に３回攻撃をします。

【ユニットの再配置】
　金貨の絵が描かれたコストパネルを消すと、コストが回復し、ユニットを再配置する事が出来るようになります。 　再配置は、ユニットコストの半分のコストがかかります。

【最後に】
　ユニットを効率よく配置し、効果的にパネルを消して、モンスターから城を守りましょう！

Unity Web Player

unity

defenders

※ユニットをコスト一杯に配置することでスタートボタンが出現します。

ディフェンス画面とパズル画面の一体化